2022/11/14 04:40
初めまして、uyu'sです。
いつもuyu'sの眼鏡をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
本日は、uyu'sのブルーライトカットレンズについてご紹介していきたいと思います!
現代社会において、私たちはスマートフォンやパソコンなど平均して週に40時間以上もの間、使用していると言われています。
さまざまなデジタルデバイスから光を浴びており、その光に含まれているものが今回のトピックでもあるブルーライト。
ブルーライトという言葉はよく耳にするけど、「実際にどんな光なの?」と疑問にもたれている方も多くいらっしゃると思います。
”実際にブルーライトとは何なのか”、”どんな影響があるのか”についても詳しくお話ししていきます。
ブルーライトとは?
ブルーライトとは、光の中でも波長が380~495nmの青色の光のことを指します。
主にスマートフォンやパソコンの画面から発せられている光で、実は太陽からの光にもブルーライトは含まれています。
どんな影響があるの?
大きく分けると以下のような影響があります。
・体内時計に狂いが生じ睡眠障害を引き起こす(サーカディアンリズムの狂い)
・目の負担が大きくなり、ドライアイや目のかすみといった症状が現れる
その他にも、頭痛や肩こり、長期的には危険性の高い目の病気の原因となる場合があります。
対策方法
以下のような3つの対策があります。
・デジタルデバイスの長時間使用を控える
・ブルーライトカットメガネを使用する
・ディスプレイの輝度や色温度を変更する
ただ、お仕事でどうしても長時間の使用を控えることが難しい、デザインやグラフィック、写真を扱うので色温度などの変更できないなど、さまざまな理由で対策が難しいというのも現実です。
そんなことから、私たちはブルーライトカットメガネの使用をおすすめしています!
uyu'sのブルーライトカットレンズのこと
まず初めに、uyu'sの眼鏡は全てブルーライトカットレンズを使用しています。
uyu'sのブルーライトカットレンズの特徴
uyu'sのブルーライトカットレンズの特徴は、以下の3つがあります。
「一般的な透明レンズのようなクリアな視界」
「約40%のブルーライトカット」
「UVカット・反射防止コート」
uyu'sのレンズ素材はCR素材を使用しております。
ペレット材から作られるアクリルレンズやポリカーボネートレンズと比べて、優れた光学性能を持ってるので、歪みの無いクリアな視界を実現しています。
また、40%のブルーライトカットとUVカット・反射防止コート付きなので、ブルーライトから目を守るのはもちろん、お出かけの時でもストレスフリーでお使いいただけます。
一般的なレンズとブルーライトカットレンズの比較
下記のグラフのように、波長(横軸)が380~495nmの範囲(ブルーライトの範囲)で両グラフに大きな差が生まれていることがわかります。
▼一般的な透明レンズ(赤)とuyu'sのブルーライトカットレンズ(青)の比較
最後までお読みいただきありがとうございました。
uyu'sは、「毎日がんばるあなたに、少しでも寄り添えられたら」という想いから、ブルーライトカットメガネをつくり始めました。
おしゃれも仕事も全力なあなたの味方になれるよう、これからもより良い眼鏡作りに向き合っていきます。
今後ともuyu'sをよろしくお願いいたします。
「眼鏡で、着飾る。新しい私。」
uyu's